ビー太郎サバイバル日記

武士同士の対決は実と実との対決であるが、忍びが戦うときは常に自分は実であり敵は虚である。「正忍記」その5
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紹介:新「武医同術」探訪


新しくブログを作りましたので、興味ある方はこちらをどうぞ。

新「武医同術」探訪
http://lunasol.at.webry.info/

日本人の精神的発達を遂げた「武士」を根幹に据え、
「武士」の視点から現代を見ることを目標にします。









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[ 2017年06月10日 01:46 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

「霊感商法:先祖供養」続報

知人の女性、便宜的にB子さんと呼びましょう。

B子さんは、3年前あるブログの記事を見て「先祖供養」の御札入り額を購入しました。

その購入先がどうも「霊感商法」らしいと別のブログで見つけ、それ以上関わるのをやめましたが、このことでB子さんはショックを受けました。

この話を聞いた私も少々ショックだったのは、B子さんはそのようなことに手を出すことはもちろんのこと否定する知識も豊富にもっていたと思っていたからです。


なぜそんな行動に走ったかというと、その時期はB子さんの母親が亡くなって新盆を迎える前だったと言います。

B子さんの実家はほとんど母親でもっていたような家で、母親がすべてやりくりしていたので、B子さんは自分の好きな仕事に集中できたそうです。

母親が亡くなって家の仕事がB子さんにかかってきました。

商売しているわけではないので、たいしたことではないのでしょうが、母親がしてきたことを自分で決めなければならないというのが馴れなかったようで、母親のいない違和感がずっとあったそうです。

そんな心のスキができたとき、ちゃんとやっていなかった「先祖供養」が、自分の反省としてむくむく湧いて来たらしいのです。


B子さんの許可をもらって3年前のアメーバブログに実際あったいきさつを書いていたところ、4月16日に運営側から「誹謗中傷」との要請があったということでいきなり削除されたので、なにか動きがあったと感づき久しぶりに検索をかけてみたら、すごい展開があったのです。

久しぶりに、「霊感商法」その後 をブログにアップして報告しましたが、これも「満月マン」らしき関係者から「プライバシーの侵害」とかなんとか苦情が4月23日に来ています。

相手するのもばかばかしい。


「満月マン」とは!

2015.04.01 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS
ついに「満月マン」脱税で起訴!「霊感商法」の裏の顔
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2015/04/post-9f99.html


2015年4月13日月曜日 やや日刊カルト新聞
日本橋”お掃除キャラ・満月マン”が霊感商法=被害者代理人弁護士の事務所に右翼関係者と抗議=ついに脱税容疑で在宅起訴
http://dailycult.blogspot.jp/2015/04/blog-post_13.html?m=1



良くまとめて書いてあり事情がよくわかりました。

訴訟を起こした女性たちは、この事件がこれほどはっきり明るみに出るきっかけになったと思います。

難しい問題にあえて挑んだ彼女たちに拍手したい。




B子さんはその後どうなったかというと、「霊感商法」に気づくのは速かったが、実際の生活は変わってないわけだから、同じような気持ちの状態が続いていました。

日々の生活の積み重ねがいつか自信につながって、強い精神を取り戻し母親の存在を追わなくなったと気がついたのは3年ぐらいたってからでした。

毎日の日常の繰り返し。
現実に沿った行動のみが人間を自立させると思います。

このような、前向きに生きようとする時こそ先祖たちは力添えをしてくれるはずです。
自然の営みの中で先祖たちが守ってきたこと、先祖たちが伝えてきたことがあるはずです。


それとは逆に恐怖と不安であおるのが「霊感商法」なのです。
煽るだけでなく、信者の自立を助けません。

恐怖と不安が精神を委縮させてしまって依存心が巣くってしまうからです。

このような輩がはびこるのを許す社会も健全ではないでしょう。

私たちは自分を守るためにも立ち向かう強さが必要なのだ。

2015年4月24日記
[ 2015年04月25日 00:07 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

カネとオンナと麻薬とインサイド・ジョブ

insidejob
「インサイド・ジョブ―世界不況の知られざる真実」
チャールズ・ファーガソン監督

2010年制作の米国のドキュメンタリー映画である。


日本語版の制作は、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント


これが、地元の図書館に置いてあったので、借りてきた。

思えば、リーマン・ショックだのサブプライムローンだのと大騒ぎの渦中を横目で見てきた私は、株も投資もしていなかったので実感がわかなかった。

では関係ないかと言えば、そう思えないのは、映画にあるような事件が、これからも行われる可能性はありうるからだ。

生命の基盤をゆるがされたら、当然、当事者でないはずのものたちの生活も連鎖的に巻きこまれる。



インサイド・ジョブとは、911事件の時も言われた。

真犯人は捕まったかといえば、そうではなかった。

今回の映画の中で真犯人を焙り出しているのにもかかわらず、捕まっていない。



おや…と他のインタビューとは違って気にとまったところがあった。

DVDの字幕を拾ってみる。

だいたい、本編の44分あたりから。

日本語翻訳者の名前は出ていない。



jonathanalpert

ジョナサン・アルパート(jonathan aipert:分析医 ウォール街の大物が通う)

銀行員は冒険好きで衝動的だ。
彼らの行動や性格に出ている。
仕事以外でも同様だね。
典型的なのはストリップや麻薬に走ること。
コカインや買春はよく聞く。



AndrewLo

アンドリュー・ロー(Andryw Lo:MIT教授、金融工学研究室室長)

神経科学者が実験をしてね
被検者をMRIにかけて脳を観察する
勝つと賞金が出るゲームをやらせると
金を得るたび反応する場所は―
麻薬の刺激で反応する場所と同じだった。



アルパート
皆は成功するにはそういう行動に加わらねばと感じている。


中略

アルパート
社会や家庭への影響を考えると見過ごせないことだ

女を買った後、悪びれず妻の元へ帰るんだよ



KDavis

K・デイビスは自宅で高級売春組織を運営。
家はNY証券取引所の近く


インタビューア:顧客は何人?

:当時は1万人ほどね


インタビューア:金融マンの割合は?

:上位客のうち多分4割から5割がそう。


インタビューア:大会社も?ゴールドマン・サックスは?

:リーマンなんかも来てた



アルパート:モルガン・スタンレーは少し少ないかな

ゴールドマンはかなりだね。



省略


インタビューア:行動パターンは管理職も同じ?

アルパート:そのとおり確かな事実だ。トップまで同じだね。



心理療法士のジョナサン・アルパートは日本で翻訳本が一冊でていた。

英語タイトルは「Be fearless(恐れるな)」
日本語タイトルは「米国カリスマセラピストが教える何が起きても平常心でいられる技術」(アチーブメント出版、2013)
http://shop.achievement.co.jp/products/detail.php?product_id=360

恐れるな


上記のインタビューを頭の片隅に置いて本題を考えてみる。

このような大規模な問題になる前に誰も途中で気づかなかったのか?

以前だったら、社会の影響や建前を考慮して、大問題に発展する前に内々で処分して立て直しを図っただろう―まっ、このような行為は犯罪以前で片付けるものだ。

現代の例でみれば歯止めが効かなくなってきているようだ。
行き着くところまで行き着いて、揚句にばれて突然に終わる。


サブプライムローンの証券の問題点を内部告発する匿名の社員はいたようだが、それだけではブレーキにならない。
改善にもならない。
圧倒的な力の差で内部告発者の方が罰され隠蔽される。



この策略がうまくいくために、どうすればいいのか?

この策略に協力してくれる人たちが必要だ。

法律を変えることのできる権力者たちの協力が必要だ。

クレームが出たときそれに対応する弁護団が必要だ。

世間が認知してくれる裏付けとなる研究や書類を作製できる大学の教授が必要だ。

そして大多数のゲームに興ずる人々が必要だ。

等々。


金融株式投資を仕事とする社会は、解糖系社会のようだ。

「解糖系社会」というのは、いまここで作った言葉で、独自の免疫学で名を馳せた安保徹先生がエネルギー代謝の解糖系とミトコンドリア系を説明されていたときバリバリ働く社会を解糖系と表現されていたのを参考にした。

交感神経の緊張した状態では、解糖系エネルギーが働く、低酸素、低体温、高血糖の状態になるという。

これはまた、ガンや糖尿病になりやすい状態と同じだ。


緊張した社会と言うのは競争社会でもあり、サバイバル状態でもある。

危機的状態では、生物は生き残るために交感神経を緊張させて低酸素、低体温、高血糖の状態になる。

これは、自然と言えば自然の摂理である。

しかし、この状態がずっと続くと体がもたない。
ので、生き物には休息が必要になる。
これも自然の摂理である。

自然にはこのバランス感覚が必要なのだ。

人工的な解糖系社会で生き続けるための手段で、手っとり早くリラックスするために麻薬や買春に手を染めるのだろう。

常に興奮状態の競争社会でマネーゲームに興ずる人々、かたや、ガンに苦しむ人々を輩出している。



ゲームの刺激。
麻薬の刺激。
これらは反応する脳の場所が同じだという。

どちらも似ている。
休息にはなっていないから、破たんする。

自然の摂理の一面を強調してゆがませた人工的な社会が、インサイド・ジョブの土壌なのだ。



昨年、地元の銀行の営業マンが家へやってきた。

「ウチは営業マンが来るとこじゃないよ」とあしらったが、話を聞いてくれとしつこい。

当時話題となったNISAの紹介である。

小口投資(100万以下)に五年間税金が免除されるという、これまで投資に興味のなかった方向けに新しい(少額投資非課税)制度が出来たからこの機会にどうぞと言う話だった。

投資の商品もいろいろで、人気なのは毎月決済型だという。
ひと月の利息分が毎月口座に振り込まれる。

しかも、ひとつの商品を買うのではなく何種類も混ざっている型で一つがダメでも他で補えるので損をする危険が少ないという。

あーそうか。

サブプライムローンもこんな形で他の優良証券と混ぜられて売られたのだろう。


(2014・12・14記)
[ 2014年12月14日 01:49 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

「武道医学」とフェイクの「武医道」

先日、平成26(2014)年10月19日記の『蓑内宗一研究』で「武道医学」と「武医道」の違いを明らかにした。

「武医道」はフェイクであるという結論である。

「蓑内宗一」が偽名で経歴を詐称しているから、彼の創設したという「武医道」もフェイクでしかない。

ただそれだけのことである。


しかし、フェイクであっても真理や原理に沿って描くことはできる。

画家の描く絵や、作家が書く小説や、音楽家が作曲するそれらの作品が感動を与えたとしたなら、制作者が真理や原理
から汲みだしたものを私たちの感受性が感知し共鳴しているからだろう。



「蓑内宗一」も「武道医学」に共鳴した。

「武道医学」の出典を明らかにすればいいものをマスキングして「ミノウチ式武医道」とやらかしてしまった。

「ミノウチ式武医道」は、もはや「武道医学」ではない。


「蓑内宗一」は柔術等の武術を体得していなかったという。

言葉はうまく真似できたとしても、実際の技術というものが身についていなければどのような指導をするのか。

技術もまた他から借りてきてツギハギするのではないか。

『ツボと日本人』のツギハギだらけの編集のようにである。


(2014年11月22日記)
[ 2014年11月22日 22:50 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)

攘夷(反ユダヤ)の流れ

麻生氏の「ナチス発言」にともなって、サイモン・ウィーゼンタール・センターが予想通りの反応を示した。

東京新聞も、平成25年8月3日(土曜)朝刊、26,27面で大々的に報じている。

東京新聞タイトル
「麻生氏「ナチス発言」即反応 サイモン・ウィーゼンタール・センターって」
「反ユダヤ見逃さない 問題繰り返す日本人」


麻生太郎swcロゴ
Simon Wiesenthal Center to Japanese Vice Prime Minister: Which 'Techniques' of the Nazis Can We 'Learn From'"?
July 30, 2013




新聞等の反応もあいからわずシオニスト・ユダヤを擁護する書き方をするのはしかたがないのか。

麻生太郎氏は、以下のことを踏まえての発言だったら、たいしたものである。


日本人に謝りたい
日新報道/1979年出版/初版
日新報道; 新版 (2000/01)


以下、インターネット上に公開されたもの。

日本人に謝りたい
~ あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ) ~


──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──

■■■第4章:日本国憲法はワイマール憲法の丸写し
■■日本国憲法の作者はユダヤ人である

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe804.html








前日(8月2日)の東京新聞、朝刊第一面の「筆洗」覧では筆者による麻生氏の揶揄が書かれた。

高祖父が明治の元勲大久保利通で、祖父は吉田茂元首相。 超のつく名門一族に生まれた麻生太郎副総理兼財務相も、間違いなく、「銀の匙を加えて生まれてきた」人物だろう▼その麻生氏が、改憲の議論をめぐって、「(ナチス政権の)手口を学んだらどうか」と発言した。…云々



幕末、下級武士らによる下剋上で江戸幕府が倒され明治維新となった。
大久保利通は、薩摩藩の下級武士であった。

下級武士下級武士と差別的にいう根拠は、福沢諭吉の論による。
参考:「知られざる福沢諭吉 下級武士から成り上がった男」の品格(2)



『もともと「尊皇」と「攘夷」は全く異なる言葉である。』

と、下記のHPの著者は書いている。

参考:尊皇攘夷とは・・・
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/5921/bakumatu/sonjyou.html#TOP




そのいきさつは上記を参考にしていただいて、外国勢力の圧力が日本の体制をゆるがせた時代ということを念頭において、

その情勢の大変化は、人々の不安をあおり、これまでの体制の危機であり、
福沢諭吉のような下級武士が幕府にめしかかえられるという好転機にもめぐまれた。

反幕派は、最初「攘夷論」をとなえナショナリズムを丸出しにしたものの、外国の侵略は目に見えているし、その力もわかっている。

当時の為政者、幕府は万延元(一八六〇)年、三人の遣米使節団を派遣した。
参考:「知られざる福沢諭吉 下級武士から成り上がった男」の品格(3)

この全権一行の、アメリカにおける行動は、すべて日本式であった。 小栗は、とくにその心をくばって、外国人の目をそばだてるほどの華やかな日本服や、はかまを用いたのであったが、これは、彼に、俗物的な衒気があったためでは勿論なく、彼の志としたところは、実に日本国という二千年の祖国を重く考えて、自分は日本人であるとの威儀を示さなければならないと考えたからであってそれ以外のなにものも、その眼中にはなかったはずである。

そのときの江戸幕府から、アメリカ政府に送った国書は、国際法にもとづいたものであり、「国際法上の原則」に則り、一点の過誤のない立派なものであった。 反幕派が悪口するような卑怯な政治家は幕府にはいなかった。


(『開国の先覚者 小栗上野介』、蜷川新著、千代田書院、昭和18年、26頁)



この著者の蜷川新(1873~1959)氏は法学博士で小栗上野介の義理の甥にあたる。


「日本の武家封建の七百年の制度は、日本民族が、自ら考案し、建設した特殊の制度であった。 そしてその幕府制度の下に、七百年以来、幾多の景仰すべき人物は生れ種々の日本文化はそれらの人物の力により輝いたものである。」(同上、8,9頁)


これは、小栗氏の身内が書いたため、書き方に多少偏向があるのかとも思っていたが、最近、武士はシャーマンたるべき精神の持ち主ではないかと仮定し始めたら、素直に受け入れられるようになった。

それは、トム・ブラウン・ジュニアのグランドファーザーがきっかけなのだが、一族を率いるためには武力もさることながら、目付の正確さが要求される。

ゆえに、徳川幕府時代、スメラミコトは天皇と呼ばれなかった。

スメラミコトは日本の名家であるがために存続して尊敬もされていたのであった。


しかしながら、そのような精神力も能力もなかった下級武士が、手引きする後ろ盾がいたにしろ孝明天皇を弑逆し、自分たちの仕立てた大室寅之介を陸奥親王とすり替え、尊皇攘夷論をかかげ討幕してしまったのは、日本国も日本人も眼中にない、他を敬うこともない、威厳も品格も備わっていないものの仕業ではなかったのか。


下士はあくまで下士であり、その品格は劣り、その劣った品格は現代にまで後を引いている。

麻生太郎氏の出目はそれを物語ってる。





このようなことが起こると、

『ユダヤは日本に何をしたか』渡部悌治著、成甲書房 (2003/02)
を読み返したくなる。

この本の私家版のタイトルは「攘夷の流れ」である。

攘夷の流れ


人種、民族、国境は人為にすぎず、国際連合によって主の道を直くし、そこにユダヤの王が天降るのだということは、とりもなおさずユダヤの世界支配を意味する。

主の道を直くするためと称してユダヤは第一次の世界大戦を勃発させ、それによって国際連盟を作り、各国に主権と軍備とを認めてしまったためにそれは失敗におわってしまったのだとして第二次世界大戦を計画し勃発させ、それによって第二次の国際連盟、つまり国際連合を樹立したのである。 
(『ユダヤは日本に何をしたか』、77~78頁)


そして今回は、国際連合も破壊して、ワンワールド、国際警察のもと支配管理するように画策しているのである。

支配するのはもちろん、シオニスト・ユダヤ……

と、彼らが言っている。


[ 2013年08月05日 00:00 ] カテゴリ:未分類 | TB(0) | CM(0)
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