ビー太郎サバイバル日記

武士同士の対決は実と実との対決であるが、忍びが戦うときは常に自分は実であり敵は虚である。「正忍記」その5
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フリーメーソンの情報ネットワーク

 ヘンリー・メイコウのニューズレターから
http://www.henrymakow.com/uk-insider-exposed-masonic-control-.html

The Masonic Intelligence Network
フリーメーソンの情報ネットワーク

January 23, 2013


benedict&blair 
(指の付け根に親指を置く、トニー・ブレアとラッツィンガー教皇の結託の合図)


「クリストファーは、あらゆる階層の全国組織であるフリーメーソンは、民間の情報ネットワークとしておよそ最も効率的なものだと説明した。」 (本文より)



多くのものは自分の利益にとって望ましいものとして違法に、もしくはそうでなくともフリーメーソンを利用する。


イルミナティ・ユダヤ人の銀行家は、西洋社会を陰からコントロールするのに、フリーメーソンを利用した。 この情報提供者は、汚職するつもりじゃなかったと訴えた。  実際、悪魔の秘密結社であれば、彼のような罪のない人たちでも偽装してカムフラージュするための層を提供する。 


 (See also: Makow -
"Freemasons Stage our Political Charade")

スティーブン・ナイト
by Stephen Knight

(Abridged by henrymakow.com)  


(スティーブン・ナイト〈1951-1985〉、彼の本『Brotherhood,1983)』の中でフリーメーソンを露顕させたかどで殺害された。 これは、pp.140-149からの要約です)

【翻訳:タドン】



訳者注:『Brotherhood,1983)』は、「知られざるフリーメーソン」のタイトルで日本で翻訳出版されている。

ここのブログの記事には、要約でなく日本語版から該当箇所を抜粋する。
尚、本文中にでてくる「同志会」は「Brotherhood (ブラザーフッド)」のこと。

「知られざるフリーメーソン」
訳者岸本完司、中公文庫、1990
第三部 インサイド・インフォメーション
 (164~169

ただし、本文中のサブタイトルと写真はヘンリー・メイコウのブログの構成を参考に引用し使用した。


知られざるフリーメーソン

私が約束の場所に着くと、彼は入り口近くの暖炉のかたわらで肘かけ椅子に座っていた。 ホルダーにさした細い葉巻を吸いながら「タイムズ」紙を読んでいた。 六フィート以上あるひょろっとした体格で、年の頃は五十歳ほど。 健康保険で作った飾りけのない眼鏡を別にすれば、上から下まで裕福そうな身なりをしている。 私は彼のクラブに案内されたが、身もとを隠すために、クラブの名も伏せるよう要求された。 話してみると、クリストファーは彼の三つのクリスチャン・ネームの一つ、身分は中央省庁の高級官僚であることがわかった。 「ニューステイツマン」誌の広告は掲載当時から見ていたが、別にそれを見て連絡をくれたわけではなく、例の口の堅い判事の紹介で電話したのだと明かした。 何を調べたいのかと、彼は私に質問した。 ということはあなたをフリーメーソンだと理解していいのかと私は言った。 彼はうなずいて、薄手のブリーフケースから書類を取り出した。

その書類に目を通してから、私は、もしなんらかの理由で力を持つメーソン集団と対立するようなことがあれば、恐れるべき点はなんだろうかと質問した。 たとえばビジネス競争相手になったとか、フリ-メーソンを利用した不正工作を発見した、あるいは、フリーメーソンの犠牲になって、しかも彼らの警告に背いた場合、報復されることがあるのだろうか?

「人を破滅に追いこむのは難しいことではない。 よく使われる手をお教えしよう。 グランド・ロッジの管轄下には、百万人の同志会員がいる。 この二、三十年、会員の質は低下するばかりだ。 あまりにも簡単に入れるし、品性の疑わしい人物ももぐりこむようになった。 フリーメーソンの秘密性と権力がそうした人たちを引きつけ、そうなると今度は心ある人物が出て行く。 五〇年代ならとても受け入れられなかったような人々が加入しているし、その種の会員がどんどん増えている。 フリーメーソンを利己的な目的、あるいは不正な目的に利用する人間の割合が五パーセントだとしても、その数は二万五千人になる。 それが今では二〇パーセント、三〇パーセントにも上がっている」

mascontrol 
我々はすべてをコントロールしていない…

クリストファーは、フリーメーソンの少数派グループに属しているらしかった。 連合グランド・ロッジの偏狭な役員は不行跡の存在すら認めようとしないが、それに対してクリストファーらは七〇年代の初めに、こうした不行跡を排除するか、それとも自分たちが同志会から出て行くかの二者択一を決断したグループだった。 クリストファーによれば、同志会は英国社会の最良のメンバーを結集した優れた団体であり、その目的は友愛を育み、国の福祉に貢献し、さまざまな悩みから人々を救済することである。 彼が私のインタビューに応じた理由も、それを強調するためだった。 彼はこうした主張を社会に広くアピールしてほしいと考えていた。 彼のグループはまた指導者に働きかけて、同志会の立て直しを図っていた。 具体的な目標は、適正な方針の策定、闇取引に利用されるロッジの閉鎖、汚染した同志会員の追放などである。 この無名のグループはメーソンの秘密体質はメリットよりもむしろ弊害をもたらすと判断しており、メーソンの秘密活動をすべてグランド・ロッジが把握すべきだと考えていた。





'PRIVATE INTELLIGENCE NETWORK':『民間情報ネットワーク』



クリストファーは、あらゆる階層の全国組織であるフリーメーソンは、民間の情報ネットワークとしておよそ最も効率的なものだと説明した。

警察、治安判事、事務弁護士、銀行経営者、郵便職員(手紙をコピーするには最適の職種である)、医師、公務員、民間企業、公共事業の経営者などをつなぐメーソンの人脈を利用すれば、いかなる個人情報であれ、迅速に入手できるからだ。 私生活の重要な情報を入手すれば、人の弱みを握ることもできる。 たとえば金銭的に困っているかもしれない、不道徳な行為をしているかもしれない、たとえば結婚しているのに愛人がいるとか、娼婦を買う癖があるとかである。 前科があるのを隠しているかもしれない(その情報はメーソン警察官を利用すれば簡単に手に入る)。 こうしたことに限らず、その人の弱点となるさまざまな個人情報が、六十万人から成る広範囲のネットワークを通じて、発見されるのである。


フリーメーソン 

私はフリーメーソンの「報復行為」について、クリストファーに質問した。

「その種の仕事には事務弁護士が適任だ。 格別に深刻な問題に限らずとも、なにか法律上の問題にかかわったら、人は事務弁護士に相談する」

しかし事務弁護士は、なにやかにやと理由をつけて手続きを遅らせ、用もない書類を山ほど作り、依頼人の要求を無視し、莫大な金を使わせる。 あげくのはて、依頼人が不利になるようミスリードするというのだ。

メーソンの警察官も役に立つという。 理由もなく拘留したり、証拠を捏造できるからだ。 クリストファーは言う。「狭い地域社会で働いているビジネスマンや公務員が、幼児ポルノやわいせつ罪、麻薬売買で検挙されたなら身の破滅につながる。 二度と職場に復帰できない。そんな目に合って自殺した人もいる」



CREDIT IS CUT OFF: 信用取引は停止される



クレジット会社や銀行を通じて、個人やビジネスの信用取引を停止することもできる、とクリストファーは説明する。 銀行取引を停止することもできる。 電話を仕事に使っている人には、通話を長期間不通にすればいい。 公共事業のメーソン職員は、住宅の下水施設を検査して、重大な欠陥を報告する。 その人は莫大な修理代を請求されるはめになる。 修理担当者は、今度は別の場所に損傷を発見する(実際には自分で損傷を加える)という具合だ。

法律面に話を戻せば、金銭的にいつも困窮している人が救済を訴えても、公正な審理はとても期待できない。 メーソンのネットワークを利用するグループと闘おうにも勝算はない。 保険社会保障省や法曹界のメーソンが、司法扶助の申し込みをいつまでも保留にできるからである。

「従業員はたとえ本人が、メーソンでなくても、メーソンに敵対する人物の個人情報を入手することができる。 最悪の場合、その情報が真実であれば、その人物は解雇されることもあるし、昇進の機会を奪われる」

クリストファーは続ける。 「メーソンの医師を利用する方法もある。 だが、どういうわけか医者は利用しづらい人種のようだ。 私が知る限り、会社の属託医が虚偽の診断書を書いて就職を妨害したケースは二件しかない。 他の手段にくらべればたいしたものではない」

judges 

LEADERS LOOK THE OTHER WAY: リーダーは見て見ぬふりをする


クリストファーはさらに三十分ほど費やして、同志会の悪質なメンバーが敵対者を陥れる手口を挙げてくれた。 そしてその合間にも彼は、こうした行為に加わるのは同志会のほんの一握りの連中であり、多くのメーソンはそれを許容するどころか、そうした事実を知ったら、動転するだろうと繰り返した。 しかし入会基準があいまいになっているだけではなく、そうした事件が起きるという事実が、同志会の凋落を物語っている。 フリーメーソンの最高幹部も、そうした状況を知ってはいるものの、すでにあきらめており、改善の手段を講じるより、見て見ぬふりをすることを選んでいる。

もし自分たちのグループがこうした問題を告発しなければ、汚染は進む一方であり、組織自体もいずれは消滅してしまうだろうと、クリストファーは述べている。 彼はしかし、同志会の救済だけ考えているわけではない。 フリーメーソンの悪用の犠牲になった人々も救済すべきだと考えているのだ。

「組織を敵に回したなら、それと闘うしか勝つ望みはない。 しかし闘おうが闘うまいが、ほとんどの人が最後には負けてしまう。 つまり、信頼できる人間がいなくなってしまうのだ。 いくら訴えてみても、内容が妄想のように聞こえるから、誰にも助けてもらえない。 この世がすべて自分への陰謀だと思い込むパラノイア患者だと思われるんだ。 奇妙な現象だ。 ほとんどの人には妄想としか思えないような状況を仕立て上げて、人の生活を破壊する。 抵抗をあきらめれば、被害者は破滅する。 しかし抵抗したところで、破滅が少し先に延びるだけだ。 闘ってみても、回りの人間が不幸に見舞われるから、家族にさえも背をむけられ、孤立してしまうこともある。 家族には背を向けられる、回りには誰も協力者がいない……こういう状況になれば、それこそ連中の思う壺だ。 新聞だって、目もくれようとしない。


なにが起きているかは、加害者と被害者しか知らないんだ。 そんな犯罪から身を守る手立てはない」


(『知られざるフリーメーソン』、166169頁)



Related -
Freemasonry: Mankind's Deathwish

-----------
Masonic Corruption in Canadian Judiciary

------------
Freemasonwatch.org


ブラザーフッド 


参考;akazukinのブログ

『切り裂きジャック(Jack the Ripper)』はウィンストン・チャーチルの父親だ 
 
(1)http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10973093829.html
      2011-08-02 16:53:18


(2)http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10977950178.html
      2011-08-07 01:15:45

(3)http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10979857824.html
      2011-08-08 22:14:12


解説『切り裂きジャック』
2011-08-09 22:40:27
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10980488127.html


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[ 2013年01月30日 19:35 ] カテゴリ:ヘンリー・メイコウ | TB(0) | CM(0)
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