ビー太郎サバイバル日記

武士同士の対決は実と実との対決であるが、忍びが戦うときは常に自分は実であり敵は虚である。「正忍記」その5
ビー太郎サバイバル日記 TOP  >  ビー太郎日記 >  人間という全体意識

人間という全体意識

この課題を考えるきっかけは、昨年の暮れから今年にかけて起きた。

以前よりうすうす思っていたことはあったが言葉にならなかった。

言葉におとすまでにはそれなりの経験の積み重ねと経過が必要であるということかもしれない。



飛騨山脈が日本列島で最初に海から顔をだし、そこに人間が天孫したということを話された山本健造氏がおられた。


「飛騨天孫族」という名称はそこから由来する。

「天孫」というと、今風に言えば上から目線のように聞こえるが、そういうわけでもない。

宇宙全体意識世界から物質世界に降りてきた人間の進化の過程との考えでもって、この世界にでてきた状態をコトバで現わしたのかもしれない。

堕天使がルシファーだという表現もうなずける。



宇宙全体の意識のようなもの…それを日本人の先祖はアマノミナカヌシノミコトといった。

トム・ブラウン・ジュニアはキリスト教で成長したので造物主(翻訳者訳)といった。


そのアマノミナカヌシノミコトが妙見に変えられたのも興味深い時代の流れである。


ダーウィンの進化論は物質世界のそのまた一部を言っているに過ぎない。



人間は、もとから全体意識を持っている。

その全体意識を持って生まれ出たのが人間で、出てきた場所がこの地球世界である。


それは縄文人であったり、シャーマンと呼ばれる人たちとその集団であったり、世界中にちらばって存在していた。


一般的にはアフリカで人類が生まれたことになっているのも、一部はそうだったかもしれない、というもので、物質界における人類は代々人種や民族または地域で遺伝的に受け継がれるものがあるだろうが、精神意識の世界においては生れ出てからの教育による成長過程で変わってくる。

ひとりひとりが全体とつながっていたし、ひとりひとりが自分の持つ才能をそのつながりのなかで伸ばしていった。



ある地域に宗教が生れた。

その宗教は他の地域にも広まっていった。

宗教が道徳的役割で全体意識を担っているうちはよかったが、

その宗教を通じて神権国家が形成されると奴隷と支配者とに分断された。

歴史の誕生でもある。


私たちはその歴史を学校で教えられる。



ジルボルトテイラーが自分の病気を克服して「人間はエネルギーを持つ生命体である」と洞察したことも、
トム・ブラウン・ジュニアがアパッチ族の古老のインディアンから、自然界でおこる波紋を読み取り全体意識を理解したことも、

日本人が全体意識を使って大陸から流入する文明を取り込み日本化して精神文化というものを新しく形成していったのも、

全てこの全体意識を感じるが故の所業とみる。


現代は悪魔の宗教がはびこり、悪魔のシステムが働いて、悪魔の世界を形成させるよう加担させられているように見えるが、人間がこの全体意識に気づき行動すれば変わってくると信じている。

今そのまっただ中にいる。



これはルドルフ・シュタイナーの人智学をよりどころに、私がこれまで見聞きし勉強してきた認識を構成した。
これを念頭に、今後も進めていく。

言葉の綾や些細な違いは、想像力を働かせてもらいたい。

もちろん、もっともだという考えに出合えばいつでもそれを受け入れる。


関連記事
スポンサーサイト
[ 2013年02月17日 13:00 ] カテゴリ:ビー太郎日記 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

beetaro

Author:beetaro
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR