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中国は新世界秩序の一部なのか?

ヘンリー・メイコウのニューズレターから
http://henrymakow.com/2013/02/is-china-part-of-the-new-world.html


Is China Part of the New World Order?
中国は新世界秩序の一部なのか?
February 16, 2013
周小川

金融寡頭権力の銀行家、周小川(しゅう しょうせん)中国人民銀行(中央銀行)総裁とクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)は、世界統一通貨(World Currency)の準備に入った。

(本文から)
米国帝国は金融寡頭権力ではない。
中国の勃興に対しての米国という、おなじみのパターンにはまっている世界政府並びに管理された対立をけしかけられている金融寡頭権力の代理人である。




by Anthony Migchels
(henrymakow.com)



中国が、英米(Anglo-American)帝国主義の実際の競争相手になるか新世界秩序(New World Order)に組み込まれるかは、多岐にわたって不明瞭である。


金融寡頭権力側がとうの昔に中国(Land of the Dragon)の指導者を取り込んでいることは疑いの余地がないことだ。


金融寡頭権力が国民を決められた向きに誘導させる道具があることを歴史が教えている。 それらの痕跡は、中国じゅうにある。


この記事の著者(St. John Bartholomew)による中国を牽引する指導者という優れた分析では、マルクス主義者が金融寡頭権力の工作員であること、毛沢東がそれらに指示を出していたということを思い出させる。 毛沢東は、イェール大学の中国学科で教育を受けたことは明白である。 イェール大学のスカル&ボーン結社はアジアで非常に活発に活動し、毛沢東は多分そのメンバーであっただろう。 彼が送り込むアメリカの外交官の大半も、そうだった。


バーソロミュー(Bartholomew)氏によると、三合会(the triads:中国マフィア・秘密結社)を設立したのはフリーメーソンで、19世紀まで中国を統治していた清朝に対する対抗処置であったのは、ひと財産築くための品物が何もなかった英国が中国に売りこもうとした阿片に抵抗していたからだ。


三極委員会(大西洋ビルダーバーグ会議に類似したロックフェラー会議)の会員名簿には、中国人の名前が散在している。


周恩来

周 恩来(しゅう おんらい)とヘンリー・キッシンジャー -中国がどのように米国に代わるのか、点心をとりながら議論する。


MONEY SUPPLY:通貨供給量

もうひとつの指標は、中国の通貨供給量である。 中国政府は、通貨供給量を公式に所有している。 利益がどうなっているか、完全にはっきりしているわけではない。


しかし、中国政府は金融寡頭権力の管理下にあるので、実際の付加価値はそっちの方へ行くことになっている。 それは、目的にかなっている。 政府も金融寡頭権力が望むように好況と不況を操作できるし、事実そうやってきた。 皇帝たちは、債務帳消しに現金を印刷した。


中国人は金(Gold)で元(yuan)を下落させようと動いているし、金融寡頭権力者たちは金本位制をけしかけることは明らかだ。 一方、中央銀行総裁、周小川(Zhao Xiaochuan)は、国際通貨を求めている。 彼はロックフェラーがスポンサーを務める主要な中央銀行総裁と研究者からなるグループ、G30 (Group of Thirty)のメンバーである。 以上のように、ドルに対抗するものは、金融寡頭権力に対抗するものと同一ではない。


中国は、全国際政治機構(international governance organizations)のロイヤル会員である。


さらに、金融寡頭権力は、これまでの数十年間、ヨーロッパ、特に米国からその製造部門の相当数を中国に移転させた。 その重要な戦略的資産がそこで全く安全であると確信できるのか、疑いがあるというのに?



CHINA'S RISE AND ITS IMPLICATIONS:中国の台頭とその影響


中国の増強は、西側(特にアメリカ)の産業空洞化という数十年前の計画を踏まえないといけない。 中国に与えられたということは、どこか他からとられたということだ。


この増強もまた、実は典型的操作方法の手口(M.O.)で、米国の技術とお金が冷戦中に確実たる『脅威』を創るあげるために、どうやってソ連邦を構築したのか考えることだ。 サダム・フセインは、別の例だ。 彼は、中東を征服するための戦略の一部として後で利用するため権力を強くさせられた。  またイランは、中国経由で運ばれた西洋/イスラエルの技術で、増強させられた。


中国の台頭は、多くの危険性をはらんでいる。 中国の国家主義は未成熟で、簡単に火がつくからだ。 北京は内部に驚くべき圧力を忍ばせ、これらの圧力を噴出させるのにうまく外部の『敵』を利用する。  取るに足らない小島をめぐる日本との最近起きた対立は、その好例である。


金融寡頭権力が19世紀にヨーロッパ全体を指揮したように、現在、多極化した世界を監督する。


それがどのようにヨーロッパで完全に終焉したのか、私たちはわかっている。 これまでより多くの偏執病者同士がお互い向かい合って同盟を固く結び、その罠から脱出することができないでいる。 ひとつの暗殺が導火線に火をつけるのに十分だった。


NATOが直面するロシアと中国の上海協力機構(Shanghai Cooperation Organisation)、最も親密な関係になったパキスタンとイラン、同じことは今日でも見られる。



CONCLUSION:結論


中国は、非常に典型的な形につくり上げられている。 あらゆる点で私たちが事実であると認めていることは次の通り、通貨供給量、資本主義(Capitalism)、マルクス主義、『秘密』社会の影響下で高利をむさぼっている中国が牽引する国際路線。


米国帝国は金融寡頭権力ではない。
中国の勃興に対しての米国という、おなじみのパターンにはまっている、世界政府並びに管理された対立をけしかけている金融寡頭権力の代理人である。


著者アンソニー・ミケルス(Anthony Migchels)は、無利子通貨(nterest-Free Currency)活動家でありGelre(ヘルレ:オランダの最初の地域通貨)の創設者です。 彼のブログReal Currenciesで記事の全てが読めます。


Related:

Colonial Elite Rules China for the Illuminati (Bartholomew)

The US Empire is not the Money Power!

Bloomberg, the dying Fed and the birth pangs of the new Gold Standard---


【翻訳:タドン】


関連記事:akazukinのブログ
すべてを所有するわずかな銀行
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11313904652.html
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[ 2013年02月19日 13:50 ] カテゴリ:ヘンリー・メイコウ | TB(0) | CM(0)
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