ビー太郎サバイバル日記

武士同士の対決は実と実との対決であるが、忍びが戦うときは常に自分は実であり敵は虚である。「正忍記」その5
ビー太郎サバイバル日記 TOP  >  ビー太郎日記 >  東京タワー、マダム・タッソー蝋人形館

東京タワー、マダム・タッソー蝋人形館


観光名所の近くには必ずフリーメイソンの手が……。

ということで、東京タワーもその一つだが、今日は久しぶりに東京タワーに行った。

東京タワー1


というのも

うちの父親が入所している老人ホームでの遠足が、東京タワーだった。

手のかかる父親の付き添いをかってでることで、外出の許可がもらえる。

一人につき職員が一人つくほど手のかかりようである。


私の東京タワーの思い出は、なぜか蝋人形館。

小学生の時、閉館まじかの遅い時間に母親に連れてってもらった。


閉館まじかで蝋人形館に入るなんて、当時はこんなものが展示されているなんて知らなかったから、40年以上も経っているのにいまだに記憶に残っている。


まずは、南北戦争時代、インディアンが捕えた白人の頭の皮剥ぎからはじまる。

今思えばあれは、南北戦争だ。

そして、リンカーンの観劇の最中、桟敷席での暗殺風景、カーテンの後ろに暗殺者が拳銃持って控えていた。

36歳で睡眠薬頓服(とんぷく)自殺したマリリン・モンローの横立ち姿。

ビートルズ、と続いて

フランケンシュタインもあったような、

最後は拷問部屋。

ギロチンやら、人間輪転車やら、回廊お化け屋敷になっているとは誰が想像しただろう。

どのように、これらの恐怖を子どもの私は克服できたか覚えていないが、今ではあんな物作りやがって…と淡々と思い出す。

子どもでも知っているテレビでおなじみのスターが出てたりするので、もろにアメリカの歴史を語る蝋人形であったとは気がつかなかった。

それがどうして東京タワーにあるのか。

今だからわかるが、イルミナティ・フリーメイソンにかかわりある人や事ばっかり。



そんなことがあったので、今回は大変楽しみにしていた。



受付で聞いたが、蝋人形館の由来や沿革を書いたようなパンフレットがない。

どうしてこのようなものをここに造ったのか経緯がわからない。

製作者の名前も明記していない。

古い新聞記事が入り口付近に掲示してあった。

昭和45(1970)年3月20日に開館したという。

そして、マダム・タッソーというロウ人形師が元らしい。

マダムタッソー

参考:蝋人形彫刻家 マリー・タッソー(Marie Tussaud:1761-1850)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%BD%E3%83%BC


通称、マダム・タッソー。



マダム・タッソ―がどういう人なのかよく知らないが、1835年にロンドンで彼女の制作による蝋人形館が初めてオープンした。

現在、どうなって、どのような体制で仕事をしているのかも知らない。

マーリン·エンターテインメンツという米国の会社が、マダム・タッソーの蝋人形のイベントを企画しているようである。



フロアをリニューアルしたというのが五年前とか、受付嬢があいまいに話すだけではっきりしない。


前の展示風景と現在の展示風景が見られるサイトがあった。
2000年のと2008年の蝋人形館の様子が見られる。

参考:東京タワー蝋人形館
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn001/toktowro/toktowro.html



私が見たのは、どうも1970年くらいの出来たばかりの頃だと思う。


展示物が多少変わっているが、パターンは変わらない。


イルミナティ・フリーメイソンに関わった有名人ばかりか、ほとんどそんなものと思ってよい。


展望台からの眺めは、すぐ下にメソニック森ビル39、その先に六本木のフクロウビル。

今日は曇ってて見えないがその先は富士さんがある。

ふくろう39


昭和52年7月11日に天照皇大神の祠が創立二十周年を記念して建立されていた。

天照


悪魔祓いのつもりだろうか、それとも取り込みか。


そして今回の蝋人形館の展示。

タイタニックの船首が設置されてあり自分が蝋人形の代わりになって記念撮影できる…ようなものがある。

最初はおなじみ、ハリウッドスターや、各国の政治家。

チャーチル、ホー・チ・ミン、蒋介石、吉田茂、毛沢東、J・F・ケネディ……

どうも、全然似ていないので感動がわかないのだが、きっと若い時の写真を参考にしたのだろう。

そうそうたるメンバーである。

杉原千畝さんを出して、シオニスト・ユダヤに媚びる。

隣には、ガンジー、ダイアナもいる。


人相の怖いリスとウサギをはべらせ不思議の国のアリスの人形が笑っている。

ここまで写真を撮らなかった。


最後の晩餐


ロック歌手のような「最後の晩餐」に魅せられ、パチリ。

聖書の朗誦がバックミュージックのようにテープで流され続ける。


GImusya

日本の武者の人形はGIジョーだった。


予備知識がないとわからなかったのは、

ジミヘン

ジミ・ヘンドリックス。

エレキギターのパイオニアでとにかくすごい人だったらしい。

日本との関係でこんなエピソードも。

参考:トリビア; 「ジミ・ヘンドリックスの母は日本人」
http://mass-communication.at.webry.info/200504/article_14.html



ショーケース入りのジミヘンに迎えられて、

思い出の恐怖の拷問部屋は壁が張られ、のぞき穴式になっていた。

拷問部屋


最後は、ロックンロール部屋。
ロック部屋


マニアしかわからない、フランク・ザッパ。

ザッパ


とまあ、年寄り向きではない展示に変わっていた。

年寄でなくても、誰が誰だかわからない。


どうも展示に手抜きがされている感じで、日本人の職人の仕事らしからぬものだ。

棒立ちでゾンビみたいだ。

調和のない雑然としたところが、メイソン好みの展示になっている。

東京タワー2

ちなみに「山本作兵衛展」が5月6日まで、東京タワー一階の特設会場でやっていた。
http://www.tokyotower.co.jp/55/index_05.html

参考:akazukinのブログ
炭坑夫たちの讃歌 2011-09-12 11

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/day-20110912.html



ゾンビ蝋人形のもっと新作が見たかったら

「マダム・タッソー東京」が、2013年3月18日にお台場でオープンしているそうだ。

行かないけど。

タッソー東京
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013年04月24日 01:29 ] カテゴリ:ビー太郎日記 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

beetaro

Author:beetaro
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR