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武士同士の対決は実と実との対決であるが、忍びが戦うときは常に自分は実であり敵は虚である。「正忍記」その5
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ゴッド(神)を議題にすること/マイケル・ルパート

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GOD ON THE TABLE
ゴッド(神)を議題にすること


人類の精神的な将来に役に立つ議論を試みる

by Michael C. Ruppert
© Copyright 2010, CollapseNet, Inc.

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2010年11月1日 ― おそらく、人類の産業文明の崩壊の原因は、自然や物理学の法則から人類が免除されていると言い聞かせた結果、意識からその自然原理を捨て去ったがためです。 ―  この有限である惑星で無限の成長があると考えられたのです。 なんぴとたりとも人口の増大拡大と資源の継続的浪費など許されるはずはなく、それは私たちの生存にかかわる問題を間違いなく定義しています。


テクノロジーが物理学、化学(特に熱力学/エネルギー)の法則を覆すことを人類は心底から期待(または要求)しています。 定義上、自然の法則を覆すことができるものは、ゴッド(神)です。 この構築された概念の下で、テクノロジーは、宗教以外なにものでもありません。 気が進まない仮定であっても、その「救世主(messiah)」とされたのはルネ・デカルト(René Descartes)であったと考えます。 彼は経験的知識が最高の知識(もうひとつは外意識の遮断)とし、それ故、知識の神(God of Knowing)のアプリケーション(ソフトウェア)を内在している、と言った人です。 これは無限成長の金融規範と完璧に似通った考えで、私たちは地球上のすべての生物と人類を殺処分するだろう緊急事態の現実に、たった今気づいたところです。

デカルト


今日、私たちはテクノロジーであふれかえった生活をしています … そして、私たちも死にかかっています。  実際、それで自分自身を死に追いやっています。  より性能の良い武器を製造します。 原料となる素材から必要な部分を精製抽出し、旧式のエネルギー効率と資源を捨て去って、より性能の良い装置を製造します。 化学製品で自分と環境を汚染します。 そして、自身が引き起こした病気を完全とは言えない治療のために、私たちは化学に向かい薬品(大量の石油とエネルギーを消費)を製造しました。


テクノロジーとは基本的に(大きな感動的余韻がない)宗教であると、認知します。 テクノロジーが成功または失敗へ導くのか、宗教のように判決が下るそうです。 それが健康増進につながるのか、人類の種の生存と長命にかかわるのか、じゃまするのか、計られる結果はどちらかだというのに。


私は、同じように実験や試験がすべて宗教にあてはまりつつあると考えます。 まもなく、彼らは死にもの狂いになって応用するでしょう。


(つづく)

【翻訳:タドン】


訳者注:タイトルの「GOD ON THE TABLE」は、「…検討中」とか「…さらけだす」とかいろいろ考えましたが、無難に「ゴッド(神)を議題にすること」にしました。


参考:マイケル・ルパートの精神性(2)
(2013/04/20)
http://akazukinverde.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

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[ 2013年04月25日 11:30 ] カテゴリ:GOD ON THE TABLE/ マイケル・ルパート | TB(0) | CM(0)
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